従来システムとハヤワザの性能・機能の比較表

項目 従来のオーダーリングPOSシステム ハヤワザ
ハンディ機コスト
  • 1台あたり15?20万円
  • 修理も1回に10万円かかることも
  • 1台あたり5万円
  • 修理時に新品購入しても低価格
ハンディ機操作性
  • キー操作が複雑
  • スタッフの方が使いこなせない
  • 教育に時間がかかる
  • タッチパネルで簡単操作
  • スタッフの方も直感的に操作も容易
  • 教育時間は1?2時間で即戦力
メニュー更新
  • メニューの登録や更新が複雑で設定できない
  • メニューの登録や更新が簡単に行えハンディにすぐ反映
売上分析
  • ジャーナルを見て閉店後に手書き管理
  • あらゆる角度から集計された日報
  • 管理帳票の出力が可能
  • EXCEL出力し2次加工も可能
損益管理
  • 日々の損益が管理できない
  • 原価登録、仕入処理、経費登録、人件費管理により日次決算が可能
カスタマイズ
  • お客様運用に合わせたシステム変更ができない
  • お客様運用に合わせてシステム提案をさせていただきカスタマイズも可能